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GeoWizard 操作ビデオ

このチュートリアルシリーズでは、座標環境の設定から図面の変換、CAD ソフト内での空間データ活用まで、GeoWizard の使い方を段階的に紹介します。座標系の定義方法、正確な測地基準変換の適用、測量座標ファイルの取り込み手順などを、安心して実務に活かせる形で学ぶことができます。

さらに、鉛直系やエポックに基づく座標の管理、ジオリファレンス画像の挿入、地域別座標プロファイルの活用といった高度なワークフローについても解説します。シリーズを通して、プロジェクト全体で空間精度を維持する方法と、日常の設計・作図業務の中で GeoWizard を効率的に活用するスキルを身につけられます。

GeoWizard よくある質問

下記で解決しない場合は、お問い合わせフォームをご利用いただくか、メールにてご連絡ください。私が対応いたします。

GeoWizard は、世界各国で使用されている多様な平面直角座標系および地理座標系に対応しています。日本で広く利用されている日本測地系や世界測地系に基づく座標系にも対応しており、国内プロジェクトでも安心してご利用いただけます。 カントリープロファイルには地域ごとに一般的な座標系がまとめられているため、プロジェクトに適した空間参照を簡単に選択できます。また、必要な変換パラメータが利用可能な場合には、カスタム座標系や比較的利用頻度の低い座標系にも対応可能です。

GeoWizard は、図面内にすでに存在するジオメトリだけでなく、新しく取り込んだデータも変換できます。これにより、過去の設計データや測量情報を外部ソフトで描き直したり再取り込みしたりすることなく、最新の座標系へ整合させることが可能です。

GeoWizard は、利用可能な場合には公式のグリッドベース変換モデルを使用し、正しい測地コンテキストのもとで座標変換を実行します。これにより、測地基準や座標参照系間を移行する際にも、位置精度の維持に役立ちます。

はい。GeoWizard は鉛直基準系を考慮する必要があるワークフローに対応しており、測量データと設計モデルの間で標高値の一貫性を維持できるよう支援します。適切な変換モデルが利用可能な場合には、標高値を正しい鉛直コンテキストのもとで管理できます。

日本では、地殻変動の影響により地表の位置が時間とともにわずかに変化するため、近年の座標系の中には特定の基準エポックに基づいて定義されているものがあります。大規模な地震などにより座標値が変動することもあるため、空間データにおける時点情報は重要です。 GeoWizard は、座標エポックを考慮する必要があるワークフローに対応しており、異なる時期に取得された測量データや設計モデル、地図情報を組み合わせて使用する際にも、空間的な整合性を維持できるよう支援します。

GeoWizard は、CSV や TXT などの一般的な ASCII 座標ファイルを取り込むことができます。取り込み時に元データの座標系を指定し、各列を座標項目に割り当てることで、測量ポイントリストや線形データをモデル空間内の CAD オブジェクトへ直接変換できます。

対応しているテンプレート形式は以下のとおりです

CSV テンプレート

  • PNEZD(点番号, 北距, 東距, 標高, 説明)
  • PENZD(点番号, 東距, 北距, 標高, 説明)
  • ENZ(東距, 北距, 標高)
  • NEZ(北距, 東距, 標高)
  • 緯度, 経度, 標高
  • 点番号, 緯度, 経度
  • FeatureID, Sequence, 東距, 北距, 標高(線形データ用)

TXT テンプレート

  • スペース区切りの PNEZD 測点ファイル
  • タブ区切りの PNEZD または PENZD 測点ファイル
  • 固定幅形式の ASCII 測点ファイル
  • スペース区切りの地理座標ファイル(緯度, 経度, 標高)
  • 測点の並び順を含む測量フィーチャーラインファイル

取り込み時には、点番号、東距、北距、緯度、経度、標高、備考、フィーチャーIDやシーケンス番号など、各列の役割を柔軟に割り当てることができます。テンプレートは保存して再利用できるため、組織で標準化された測量データ形式にも対応可能です。

はい。座標データはポイントとして取り込むことも、元ファイルにフィーチャー情報やシーケンス情報が含まれている場合には線形データとして生成することも可能です。これにより、境界線やブレークライン、その他の測量フィーチャーを取り込むワークフローにも対応できます。

GeoWizard では、アクティブな座標系に合わせて衛星画像や航空写真を図面内に挿入できます。画像は実世界の座標に基づいて配置されるため、設計やレビューにおいて正確な視覚的コンテキストを提供します。

GeoWizard は、CAD 環境内で座標系の管理や空間位置の整合といった作業を行うために設計されています。フル機能の GIS プラットフォームを置き換えるものではありませんが、一般的な座標変換やジオリファレンス作業において、外部ソフトとのデータのやり取りを減らすことができます。

はい。GeoWizard にはカントリープロファイルを通じて世界各地で使用されている座標系への対応が含まれており、国や地域ごとに異なる基準のデータを扱うプロジェクトにも適しています。

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